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2022/02/15
コンタクトチップ
アーク溶接、アーク溶射の長寿命コンタクトチップを提案しています。
ランニングコストと品質を重視する自動車、造船、建機、住宅メーカに好評です。
長寿命による交換工数低減と品質の向上により、総合的に製造コストを下げることができます。
最近ではシンクロフィードやアクティブワイヤ、またはＥＡＧＬ溶接法と呼ばれるスパッタの発生を抑える溶接が可能となりました。
しかし、ワイヤの正送と逆走を繰り返す仕組みであるため、コンタクトチップの摩耗が激くなり、交換頻度が上がるのが問題となっています。
この問題を解決できるのが日本コンタクトチップ製作所の長寿命チップです。